中国事業
北越電研(上海)有限公司は、機械も含む制御装置の開発設計及び製作販売、部品材料の輸出入販売、上記に関するコンサルティング業務と中国で幅広く展開しております。
中国上海での制御盤・制御装置の生産受託
当社は中国上海地区で制御盤制御装置の生産工場を2002年に設立し、以降確実に部材調達ルートの確立や品質確保に大変な努力を重ねてきました。
その結果、ようやく機械システムの心臓とも言うべき制御盤、制御装置の生産に日本の顧客に満足していただける生産体制を確立しました。
板金ケースも徹底した品質指導で日本並みの品質を確保し、配線技術も向上して日本製と遜色なく生産ができるようになりました。お客様の中国内事業所への供給は勿論、日本への輸出も可能です。
詳細につきましては、お問い合わせ下さい。現在、日系進出企業様多数社から受託生産させていただいています。
中国生産の制御盤、制御装置のコストと品質の見方
- 標準的に使用する板金板厚サイズが日本と異なります。日本で一般的に使用する板厚では輸入鉄板を使用する事になりコストアップになります。
- 板金ケース類、塗装等は納期管理と品質指導を徹底して行い、協力会社と良いパートナー関係を構築しているため自社設備は持ちません。
- 中国製の制御部品を有効に活用する事がコストダウンには重要ですが、徹底的に品質の検証実験をしなければなりません。
- 日本生産の制御部品の使用は諸税の関係で、日本での調達価格より20~30%アップとなる事を理解する必要があります。
- 日系機器メーカの中国生産品を使用する事で大きなコストメリットが発生します。
中国上海での制御盤・制御装置の生産受託
当社はウォータージェット織機とエアージェット織機のコントローラの開発と生産販売を行っています。顧客は全て中国企業となっています。中国で生産されているウォータージェット織機の約60%に採用され高信頼性から強いブランド力を維持しています。また、エアー織機もまだ中国メーカは限られていますが、徐々に販売が拡大しています。
(詳細は自社製品ページをご覧下さい。)
機械制御に関わる部品材料の中国輸出入販売
貿易ライセンスの取得に加え、2006年末には商社業務が可能となりました。どうしても必要な日本製部材もスムースに調達する事が可能になり、自社の生産に役立つ事は当然ながら、お客様にも大きなメリットをもたらします。
中国で日本製の部材が必要なお客様、日本で中国製の部材が欲しいお客様のお引き合いをお待ちしています。





